埼玉県入間市 I様邸 外壁塗装工事 現地調査での確認ポイントは?

本日は、埼玉県入間市のI様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
現地調査をおこないました。
外壁塗装での現地調査は、実際に外壁の状態を詳しく確認する重要な作業です。
外壁だけではなく、屋根や雨樋・軒天などの付帯部も含めて建物全体をチェックします。

まず確認するのは、外壁のひび割れの有無やチョーキング現象、塗膜の剥がれなどです。
これらの劣化症状がどのくらいの程度で、どのくらいの範囲で発生しているかも確認します。
I様邸の外壁には汚れやひび割れ、チョーキングが発生していました。
チョーキング現象とは手で触ると白い粉がつく状態のことで、塗膜が劣化して防水性を失っている証拠です。

さらに、目地のひび割れなどは雨漏りの原因になるため、シーリング材の劣化の確認も必要です。
これらの調査によって正確な見積もりを作成することができ、最適なプランが提案することができます。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装のこだわり」をご覧ください。

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当社では無料診断をおこなっておりますので、「屋根・外壁診断について」をご覧いただき、ぜひご利用ください。

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