埼玉県狭山市 M様邸 外壁塗装工事 中塗りと上塗りの役割は違う?

本日は、埼玉県狭山市のM様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
中塗り~上塗りをおこないました。
前回の下塗り塗装の様子は「埼玉県狭山市 M様邸 外壁塗装工事 欠かせない下塗り塗装の役割とは?」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。

下塗りの後は、中塗りと上塗りをおこないます。
中塗り塗料と上塗り塗料は基本的に同じ塗料を使用しますが、それぞれ異なる役割を持っています。

中塗りでは塗膜に厚みをつけることを目的としており、塗膜に厚みが増すことで塗料本来の性能を最大限に発揮させることができるのです。
その結果、紫外線や雨風から外壁を保護して、耐久性の高い塗膜を作ることができます。

上塗りは最終的な美観を決める重要な塗装になります。
この工程で色や質感、ツヤなどが決まり、塗装の善し悪しがそのまま仕上がりに影響してしまいます。
そのため、より丁寧に塗装することが大切です。
当社の屋根・外壁塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装のこだわり」をご覧ください。

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当社では無料診断をおこなっておりますので、「屋根・外壁診断について」をご覧いただき、ぜひご利用ください。

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