埼玉県狭山市 O様邸 外壁塗装 コーキング工事 プライマー塗布後コーキング材を充填しました!

本日は、埼玉県狭山市のO様邸でおこなった外壁塗装工事の様子をレポートします。
コーキング工事をおこないました。
前回の様子については「埼玉県狭山市 O様邸 外壁塗装 コーキング工事 コーキング撤去~養生 補修が必要な劣化症状は?」にてレポートしておりますので、ぜひご覧ください。

養生後、プライマーの塗布をおこないました。
プライマーは、新しいコーキング材と外壁材の密着性を高める接着剤の役割を果たします。
刷毛を使って目地に均一に塗布し、十分に乾燥させます。

プライマーが乾燥したら、新しいシーリング材を目地に充填します。
充填する際は、隙間なく均一に充填することがポイントです。
そして、ヘラで表面を平滑に仕上げて余分な材料を取り除きます。
最後に、コーキング材が硬化する前にマスキングテープを剥がして完了です。

コーキング補修をきちんとおこなうことで、建物の防水性が回復します。
当社の外壁塗装・屋根塗装工事については「外壁塗装・屋根塗装のこだわり」をご覧ください。

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当社では無料診断をおこなっておりますので、「屋根・外壁診断について」をご覧いただき、ぜひご利用ください。

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